INFOMATION
2024.01.05
令和6年能登半島地震で被災された皆様へのお見舞い
この度の令和6年能登半島地震により、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
また、被災地域の皆様の安全確保と被災された皆様の生活が一日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。
また、被災地域の皆様の安全確保と被災された皆様の生活が一日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。
2023.12.08
長期優良住宅化リフォーム推進事業 評価基準型交付申請再開について
●今年度の評価基準型の交付申請が12月8日に再開しました。
(全体設計承認申請は行えません) ●認定長期優良住宅型の交付申請は、継続して受付しています。
(予算上限に達するまで、遅くとも12月22日までは、全体設計
承認申請も可能です)
詳しくは、下記の国土交通省長期優良住宅化リフォーム推進事業のホームページをご確認ください。
(全体設計承認申請は行えません) ●認定長期優良住宅型の交付申請は、継続して受付しています。
(予算上限に達するまで、遅くとも12月22日までは、全体設計
承認申請も可能です)
詳しくは、下記の国土交通省長期優良住宅化リフォーム推進事業のホームページをご確認ください。
2023.09.04
〈全国対象〉既存住宅における断熱リフォーム支援事業9月公募受付開始
北海道環境財団が担当する環境省補助事業のうち、
表題の『既存住宅における断熱リフォーム支援事業』(全国対象)について、
9月4日から令和5年9月公募を開始しておりますので、その概要をご紹介いたします。 [公募期間] 令和5年9月4日(月)~令和5年12月8日(金)17時メール必着
(補助事業公募期間内であっても住宅区分ごとの申請金額の合計が予算に達した日の前日をもって
表題の『既存住宅における断熱リフォーム支援事業』(全国対象)について、
9月4日から令和5年9月公募を開始しておりますので、その概要をご紹介いたします。 [公募期間] 令和5年9月4日(月)~令和5年12月8日(金)17時メール必着
(補助事業公募期間内であっても住宅区分ごとの申請金額の合計が予算に達した日の前日をもって
2023.09.04
令和5年度 次世代省エネ建材の実証支援事業 二次公募受付開始
令和5年度 次世代省エネ建材の実証支援事業の二次公募の受付が開始されました。
●外張り断熱(外断) …外張り断熱工法などで住宅の外壁などを改修する方法
補助金の上限額
1~4地域:400万円/戸
5~8地域:300万円/戸
●内張り断熱(内断)…室内側から断熱パネルや潜熱蓄熱建材等を用いて改修する方法
補助金の上限額
戸建:200万円/戸
集合:1
●外張り断熱(外断) …外張り断熱工法などで住宅の外壁などを改修する方法
補助金の上限額
1~4地域:400万円/戸
5~8地域:300万円/戸
●内張り断熱(内断)…室内側から断熱パネルや潜熱蓄熱建材等を用いて改修する方法
補助金の上限額
戸建:200万円/戸
集合:1
2023.03.20
既存住宅における断熱リフォーム支援事業 公募開始のご案内
北海道環境財団が担当する環境省補助事業のうち、
表題の『既存住宅における断熱リフォーム支援事業』(全国対象)について、
3月20日から令和5年3月公募を開始しておりますので、その概要をご紹介いたします。 [公募期間] 令和5年3月20日(月)~6月16日(金)17:00必着 [事業概要] 既存住宅(戸建、集合個別、集合全体)において、省CO2関連投資による
エネルギ
表題の『既存住宅における断熱リフォーム支援事業』(全国対象)について、
3月20日から令和5年3月公募を開始しておりますので、その概要をご紹介いたします。 [公募期間] 令和5年3月20日(月)~6月16日(金)17:00必着 [事業概要] 既存住宅(戸建、集合個別、集合全体)において、省CO2関連投資による
エネルギ
2023.02.10
先進的窓リノベ事業・こどもエコすまい支援事業 活用ガイド
先進的窓リノベ事業/こどもエコすまい支援事業の活用ガイドブックです。
2023.02.10
窓・ドアリフォーム省エネ補助金ナビを公開しました
お住まいにあわせた断熱商品と補助金額が一目でわかるスマホツールを公開しました。
POINT1. かんたん操作で即チェック!
お住まいの地域と窓・ドアのリフォーム箇所数を選ぶだけで結果がでます。
POINT2. 3つのプランを比較できる!
おすすめの商品仕様と補助金額を3段階で提示します。
POINT3. 地域別の省エネ効果も一目瞭然!
補助金額とともに
POINT1. かんたん操作で即チェック!
お住まいの地域と窓・ドアのリフォーム箇所数を選ぶだけで結果がでます。
POINT2. 3つのプランを比較できる!
おすすめの商品仕様と補助金額を3段階で提示します。
POINT3. 地域別の省エネ効果も一目瞭然!
補助金額とともに
2022.12.19
【3省連携補助事業】ご案内リーフレット/特設サイト公開について
3省連携補助金のご案内リーフレットを作成しました。
▼ご案内リーフレット
PDFデータはこちら 【YKK APホームページ~3省連携補助事業特設サイトの公開】 ・本日、特設サイトを公開しました。 【その他】 ・3省連携の補助事業の名称について、下記が正式な略称となりましたので
今後はこちらでご案内いたします。 ・住宅の断熱性向上(経産省・環境省)→
PDFデータはこちら 【YKK APホームページ~3省連携補助事業特設サイトの公開】 ・本日、特設サイトを公開しました。 【その他】 ・3省連携の補助事業の名称について、下記が正式な略称となりましたので
今後はこちらでご案内いたします。 ・住宅の断熱性向上(経産省・環境省)→
2022.11.08
3省連携の補助金事業がスタートします
令和4年度補正予算案の成立を前提として下記の3省連携の補助金事業がスタートします。
下記の補助金は併用できる予定ですので、ご確認ください。 ・こどもエコすまい支援事業(国土交通省)こちら
・住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(経済産業省・環境省) こちら
・高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省) こちら 本事業
下記の補助金は併用できる予定ですので、ご確認ください。 ・こどもエコすまい支援事業(国土交通省)こちら
・住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(経済産業省・環境省) こちら
・高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省) こちら 本事業
2022.10.03
【グリーンリフォームローン】制度がはじまりました
住宅金融支援機構では、省エネリフォームを資金面から支援する【グリーンリフォームローン】の取扱いを開始しました。
2050年までのカーボンニュートラル実現に向けて、2025年度には新築住宅の省エネ基準への適合が義務化され、既存住宅にも省エネルギー性能を向上させる省エネリフォームの推進が必要とされています。
住宅の省エネルギー化によって環境負荷の低減と、健康で快適な生活の実現を応援します
2050年までのカーボンニュートラル実現に向けて、2025年度には新築住宅の省エネ基準への適合が義務化され、既存住宅にも省エネルギー性能を向上させる省エネリフォームの推進が必要とされています。
住宅の省エネルギー化によって環境負荷の低減と、健康で快適な生活の実現を応援します
2022.09.01
令和4年度 次世代省エネ建材の実証支援事業について
次世代省エネ建材の実証支援事業の二次公募が
2022年9月5日(月)~2022年10月21日(金)を予定しております。
また、今回断熱材を施工しなくても補助金対象となる、窓のみの改修「窓断」申請が追加されております。
下記URLより、ご確認ください。
■YKK APの対象製品はこちら
2022年9月5日(月)~2022年10月21日(金)を予定しております。
また、今回断熱材を施工しなくても補助金対象となる、窓のみの改修「窓断」申請が追加されております。
下記URLより、ご確認ください。
■YKK APの対象製品はこちら
2022.08.30
リノベーション・リフォーム補助金・減税制度検索サイト
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のサイトに各種資料が掲載されています。
ご活用ください。
ご活用ください。